相手の声を聴くことがデザイン
デザインは対話であり、対話がデザインを意味する。
そう考えると、対話のないビジネスはないように、デザインのないビジネスなど考えられない。
彼は「デザインとは基本的に世界をより良いものにする社会的行動である」と信じている。だが「それと同時にビジネスでもある」とも言う。リデザインの大半は実際、クライアントがいることから始まるものであり、クライアントがいなければインパクトのあることは起きない。
情報源: 問題に満ちた現代社会で「何」に目を向けるべきか|いま重要なのは「リデザイン」を考えること | クーリエ・ジャポン